はじめまして。

ヤナと申します。

6歳男児と2歳女児の、2児の母です。

化学物質過敏症が治った人です。

このブログで伝えたいこと

私が化学物質過敏症になった頃、自分の体に何が起こっているのかわからなくて必死に情報収集をしました。
かろうじて病気に関する知識は手に入ったものの、

で、具体的にどうすればいいの?が全然わからず試行錯誤しました。

化学物質過敏症を発症してしまった時に、一番大事な生活環境の変更の方法をまとめていこうと思います。

私の場合こうした、に加えて、このへんは大丈夫じゃないか、というものまでご紹介します。主婦として、化学物質まみれの「普通の生活」をどうやって変えてきたか、子供に何がしてやれるのか、工夫したところを記録・お伝えしていきます。

化学物質過敏症を発症したばかりの人が見て、あまり悩まず暮らしを快適に変えていけるように。
受け皿になれればいいなと思っています。

「化学物質過敏症ライフ」の使い方・免責事項

このブログの情報も、化学物質過敏症の程度によっては、あなたにとっては、ダメなものもあると思います。ご了承いただければ幸いです。

聞いたことがあるかもしれませんが、「化学物質過敏症は個人差が大きい」ので、私が書いた対策もあなたにはあわなかったり、します。逆にこのサイトではNGでも、あなたにあうものもあるかもしれません。(個人的なご相談には対応できかねるので、ごめんなさい。)

このサイトの情報は、あなたの生活をたてなおすうえで、参考程度にとらえてもらえれば嬉しいです。もし違和感があればお知らせいただければ幸いです。

そして、おすすめのものに関しても、ネット通販はダンボール梱包で届きます。これも臭いがツラくて弱るところですよね。誰か梱包を開けてくれる人がいればいいのですが。

ヤナの生い立ち

高校まで、瀬戸内の工業地帯で育ちました。

小学校の頃は基本的に鼻が詰まっていました。健康診断では毎年「アレルギー性鼻炎」と言われていました。そういえば、家は新築でした。

社会人になってからはかなりの工業地帯で働いていました。ケミカルな、変に甘いにおいがするところでした。こんなところ日本にあったんだ!と思った記憶があります。

結婚して田舎に移住し、空気って美味しいんだ!と感動。

化学物質過敏症を発症したきっかけ

しかしその後、大阪に引っ越しました。

家を建てようとモデルハウスを見に行った時、異変を感じました。頭痛がして息苦しくなり、中にいられません。不思議な目で見られましたが、何故みんな平気でいられるのかわからないくらいです。

外で休憩すると、調子を取り戻しました。

その他のモデルハウスでも同じことが起こりました。

ただ、その時は化学物質過敏症の知識なんてなく、わかったのは「新築の臭いがダメみたい」ということでした。

新築以外で住める家はないか、ということで、リフォーム済の中古物件を見に行きました。

ただ、この家はリフォーム直後。さらに冬だったので、しめ切った中でガンガンに石油ストーブが焚かれていました。この見学が化学物質過敏症を発症する決定打になってしまいました。

化学物質過敏症を発症した後

モデルハウスの時は休憩したら大丈夫だったのに、今回は家に帰ってからも、異常に臭いに敏感になっている。くらくらと頭痛がする。

いろんなところから臭いの塊に襲われる。食器棚を開けると耐えられないほど臭い。何もかも臭い。だからといってファブリーズを使うと死にかける。

そして一番しんどかったのは、周りの人の無理解でした。
目に見える症状が出ればまだ良かったのですが、影響が出るのは精神面ばかりです。

家族にさえ信じてもらえない、情報がなさすぎる、どうしていいかわからない・・・

約2年にわたる苦しかった時期を抜け、今ではちょっと鼻が敏感な人、程度に回復しました。

このまえ外壁を塗装中の店で食事をしましたが、予想以上に大丈夫でした!嬉しい!