こんにちは、化学物質過敏症が治ったヤナです。

ここでは、主にキッチンの蛇口に取り付けて使う、カウンター据え置きタイプの浄水器を扱います。

化学物質過敏症支援センターの「食品・生活用品リスト」にも載っているものなので、使える可能性は高いと思っていただいて大丈夫なのではないかと!

化学物質過敏症におすすめの浄水器①:シーガルフォー

浄水器と言えばシーガルフォー。浄水器の世界では、最も有名なんじゃないでしょうか。

シーガルフォーの特徴

  • アメリカ製
  • EPA(アメリカ環境保護庁)の『化学物質を使用せず有害な微生物を除去する装置における基準』に適合
  • ろ材は米国食品医薬品局(FDA)にて認可された100%天然由来の成分の材質を組み合わせている

活性炭にコーティングされる殺菌剤、あるいは紫外線殺菌など、数ある浄水器のなかには「殺菌」という手段を用いたものはとても多い。

シーガルフォーは、水の入り口が、平均孔径0.1マイクロメートル、最大孔径0.4マイクロメートルの超微細な孔。物理的関門で取り除くため、殺菌剤を一切使用しません。だからカートリッジ内部での細菌繁殖の心配もありません。

引用元:公式サイト

シーガルフォーの惹かれるポイント

ほんと、特徴すべてが魅力的ですねぇ。

水に溶け込んだトリハロメタンや農薬、PCB、塩素などの化学物質を分子レベルでキャッチ。一方で自然のミネラルは通過させる。それぞれ固有の質量と構造をもつ分子を振分ける独自の高度な機能。

ろ材の穴は、分子レベルで振り分けができる細かさ。

そして分子レベルでキャッチした化学物質を、荷電された状態の「分子吸着室」にひきつけ、半永久的に固着してくれるそうです。

シーガルフォーのデメリット

性能がいいぶん、価格が高いこと。カートリッジも、なかなかいいお値段です。

もし価格面がお財布の許容範囲なら、最有力候補です。

化学物質過敏症におすすめの浄水器②:ハーレーⅡ

ハーレーⅡの特徴

約60度のお湯を通水させてお手入れできる、世界初の浄水器。ろ材は活性炭です。

1週間に一度の浄水器内部の掃除です。付属のホースに付け替えて、約60℃のお湯を5分間通水して洗浄します。お湯を止めてそのまま15分間放置することで蒸らされ、殺菌できま。

ハーレーⅡの惹かれるポイント

お湯で洗浄することでカートリッジを綺麗に保てるので、カートリッジ交換が7年に一度ですみます。

生活クラブで扱いがあるのも、なんだか安心です。

ハーレーⅡのデメリット

  • シーガルフォーよりも高い
  • カートリッジが高い
  • 金属は除去できない

手入れしつつ使えるのは良いのですが、60℃で殺菌できるって本当でしょうか?

化学物質過敏症におすすめの浄水器③:C1

個人的には一番おすすめしたい浄水器です。何故なら、今私が使っている浄水器だからです(笑)

浄水器C1の特徴

メーカーは日本ガイシ。
ろ材はセラミックと活性炭フィルタが使われています。
セラミックに開けられた穴は、直径1.7mm。
ちなみにシーガルフォーは、平均孔径0.1マイクロメートル、最大孔径0.4マイクロメートル。だいぶ違いますね。活性炭フィルタでカバーしてるんでしょうか。

浄水器C1の惹かれるポイント

フィルタにはセラミックが使われており、化学物質などの溶出はありません。抗菌剤の銀も不使用。

そして何より、上記の2つよりもお財布にやさしい価格設定!

交換フィルタはAmazonで簡単に買えます。一年に1度ほど交換しています。

浄水器C1のデメリット

使っていて不満な点は特にありません。いい買い物をしたと思っていますよ。

※なぜか本体にリンクが貼れません(;´Д`)カートリッジからアクセスすると本体も出てきます。

まとめ

化学物質過敏症でも使える可能性の高い浄水器を3つご紹介しました。

  • シーガルフォー
  • ハーレーⅡ
  • C1

ただしどれを選んでも、体調次第では、メーカーの指定する交換時期よりもかなり早くに交換しないといけない可能性は高いです。

それでも、ペットボトルが届くたびに配達の人やダンボールの臭いにやられたり。飲める水が底をつく恐怖から解放されると思えば、検討する価値はあると思いますよ。